仮想通貨(暗号通貨)

【仮想通貨】2019年に暗号通貨が再び盛り上がりつつありますので5月6月のニュースまとめと対応策【暗号資産】

2019年。暗号通貨(暗号資産)が再び盛り上がりつつあります。

こんにちは習志野(仮)です。今回は、
「【仮想通貨】2019年に暗号通貨が再び盛り上がりつつありますので5月6月のニュースまとめと対応策【暗号資産】」と題しまして、
おもに、2019年5月と6月の暗号通貨関連のニュースをまとめました。
全部は網羅できませんでしたが、大きめなニュースは紹介しています。

2019年上半期の暗号通貨の相場

ニュースの前に2019年の暗号通貨の値動きをおさらいしてみましょう。

現在のBTCの値動き

今年2019年のBTCの値動きのグラフです。(このチャートは6月27日のもの)

2019年のBTCの値動きチャート画像

(引用元チャート:みんなの仮想通貨 タップやクリックで拡大)

6月27日現在の1BTC辺りの値段は140万円弱です。大体去年の2018年の1月頃の下落している辺りとほぼ同水準となりました。

このグラフだけを見ていると今年の上昇がとても綺麗な曲線で上昇しているのが分かると思います。

暗号通貨全体の時価総額推移

お次は仮想通貨全体の時価総額推移です。

2018年~2019年6月までの暗号通貨の時価総額推移チャート画像

(引用元チャート:coinmarketcap 2018年1月~2019年6月27日。タップやクリックで拡大)

ちょっと見にくいかもしれませんが今年の時価総額は一番低いところで1115億ドル(11兆円くらい)くらいまで落ち込んでいました。

現在は3600億ドルくらいですので、時価総額は3倍以上に膨れ上がった事になります。
とはいえ、去年一番盛り上がった時の時価総額は約8280億ドルです。まだピークの半分にも来てないのが分ります。

今年前半に暗号通貨関連で気になったニュース

今年の上半期で気になったニュースをひとつづつ書いてみたいと思います。
と言ってもほとんど5月6月のニュースが多いです。1月~4月は大きなニュースが無かったように感じました。

Binanceが44億円相当のハッキング被害(5月7日)

バイナンスは7日、ハッキングによる「大規模なセキュリティー侵害」によって7000BTC(約44億円)が引き出されたと発表。
その後CEOが異例のスピードでTwitter等でハッキングの被害はユーザーに保証される声明を出しました。

ニュース引用元:コインテレグラフ

盗まれたBTCはホットウォレット分のみでバイナンスが預かっているBTCの2%ほどだったそうです。
とはいえそこそこの規模のハッキングになりましたが、CEOの保証の発表により一時的に下落した暗号通貨相場もすぐに回復しました。

Bakktのビットコイン先物が7月にもユーザ受け入れテストを開始する見込み(5月13日)

ブログでCEOが、昨年末から示唆されていたBakktのビットコイン先物取引が7月22日からユーザー受け入れテスト(UAT)を開始すると発表しました。
更にCFTCから認可が下りた後には、毎日決済と限月決済のビットコイン先物取引として、米国規制当局から認可される取引所で取り扱われる予定だそうです。

ニュース引用元:株探 Bakktビットコイン先物、7月22日にUATを開始【フィスコ・ビットコインニュース】

5月の上昇の一番の要因だったのがこのニュースだったと思います。
アメリカの一番の関心はETF(上場投資信託)での暗号通貨の上場です。これが許可されれば、大手の資産家がETFを通じて大量に購入する事が予想されています。
一方で、先物市場の整備も大きな関心となっているので、今回のように米先物市場で動きがあれば、関心を集めて暗号通貨の上昇に繋がります。

米フェイスブック(FB.O)が18日、新たな仮想通貨(暗号資産)「リブラ(Libra)」を使ったサービスを来年開始すると発表(5月18日)

リブラの衝撃は暗号通貨への関心を大幅に寄せたと思います。
しかも大手のフェイスブックが新たに暗号通貨のリブラを作って、サービスを展開するというものだったので、衝撃的でした。

引用元ニュース:ロイター通信 コラム:リブラの衝撃、フェイスブック構想は「仮想」通貨超えるか=井上哲也氏

ただ、このニュースはリブラ自体の裏付け資産は法定通貨や国債を運用するというもので、大きな値上がりは期待できない反面、
安定した暗号通貨として作用するものです。

BTCやETHのような仕組みは暗号資産と呼ばれれば、まあ確かに通貨と言うよりは試算かもねっていうカテゴリーですが、
このリブラは通貨として使うことを想定していますので、まさに暗号通貨と呼べるものです。

しかも安定しているので値上がり投資目的で買うものではないので、
日本でいうとスイカ等の電子決済系の性質とリスク無い運用を組み合わせたハイブリッド通貨になりそうですね。

ヤフー出資の仮想通貨交換所TAOTAOがサービス開始(5月30日)

TaoTaoという名前でヤフー系の取引所が5月からオープンしたようです。

現在はキャンペーンによりFXによる取引での建玉の金利が無料キャンペーンを行っているようです。
対応通貨は現在、現物はBTC/JPYとETH/JPY、レバレッジはBTC・ETH・XRP・LTC・BCHとJPYの通貨ペアですね。

LINEグループが仮想通貨交換業者として登録をすませ、早ければ来月中にも登録完了する予定(6月20日)

LINEグループも参入する事が言われていますね。この噂自体は結構前から言われていたので、
その事が今年の暗号通貨の上昇に影響もしていると私は思っています。

ニュース引用元:ブルームバーグ LINE、国内で仮想通貨の取引開始へ-来月にも 

米商品先物取引委員会(CFTC)が、LedgerXにビットコイン先物を認可 (6月25日)

アメリカ先物取引委員会が新たに認可を出したのが現物のビットコインで決済される先物です。
先物をロングにして、決済日を迎えた場合は実際に現物のBTCを受け取り、ショートして決済日を迎えた場合は現物のBTCを払い込みます。

イメージとしては本来の先物というイメージですかね。この市場をアメリカがこの「LedgerX」に許可を出したという事です。

ニュース引用元:Coin Coice【墨汁速報】CFTC 現物決済 ビットコイン先物を可能とするDCMをLedgerXに認可

Bitrueが500万ドル相当のハッキング被害(6月27日)

シンガポールの暗号資産取引所のBitrueが27日午前2時ごろハッキング被害に遭い、計500万ドル相当の暗号資産が流出したそうです。
盗難された暗号資産はXRPとカルダノ(ADA)の2種で、それぞれ930万XRP(約450万ドル)と250万ADA(約24万ドル)が取引所から盗み出されました。

ニュース引用元:みんなの仮想通貨

この記事を書き始めたら起きたハッキング被害ですねこの事が影響しているのかどうかが分りませんが、BTCの価格が150万円から110万円台まで一気に下落しました。
そして現在のBTCは更に荒い動きとなっています。

ビットコインの2019ンン6月25日~29日までの1時間足チャート画像

(引用元チャート:みんなの仮想通貨 タップやクリックで拡大)

このブログを書いてる現在は1BTC辺り130万円くらいで推移していますが、日々の動きが活発過ぎて追うのが大変です。

 

上手く暗号通貨と付き合う

これからの暗号通貨業界のニュースや値動きを踏まえて私たちはどのように暗号通貨と付き合っていけばよいのでしょうか
このブログを見てる時点で暗号通貨の投資に興味があると予想されるんで、私からいくつか付き合い方を示したいと思います。

自動アービトラージを行う

もうすでに暗号通貨に投資している方も居ると思いますが、私は自動アービトラージによって利益を得ています。
どのくらいの利益が出ているかと言うと2018年6月から2019年6月までの1年間運用したところ、

BTC資産に対して12.5%のJPYを増やせました

自動アービトラージをオススメする方は、もともと長期投資目的で現物保有している方です。
寝かしておくくらいなら運用して更に利益を出すのが良いと私は思います。

このレポートは私のブログで詳しく解説していますので参考に見てください。
参考記事→「【BTC】Bit Arbitragerを1年通して運用してみた結果を報告【自動売買】

また始め方を1から解説した記事もあります。
参考記事→「【暗号資産】自動裁定取引ソフト「Bit Arbitrager」の始め方、手順を1から解説【仮想通貨】

安全に自己で保管する

安全に自己で保管するというのも手だと思います。
その場合ソフトフェアウォレットで保管してもいいんですが、もしハッキングやフィッシング詐欺によって盗まれてしまう可能性も多少あると思います。
そこで出て売るのがハードウェアウォレットと呼ばれる端末です。

ちなみに、現在の日本の大手の取引所では盗まれた場合はホットウォレットとコールドウォレットと呼ばれる場所で管理しており、
2018年のコインチェックのハッキング事件の様に全て盗まれるという事はほぼ無い(と思いたい)形で運営されているようです。

ですので、運営元が破綻しない限りは盗まれてもホットウォレット分の一部という事が多く、全額補償となる事が多いですね。
なので私はこの記事を書いたからと言って保証しませんが、私は取引所に置きっぱなしでも良いんじゃないかな?って思っています。

とはいえ、運用によってハッキングされるリスクを完全に無くしたい方はハードウェアウォレットが良いでしょう。

以下の記事で私がハードウェアウォレットの事をまとめています。気になる方は参考にして下さい。
参考記事→「仮想通貨(暗号通貨)の保管をどうするべきか

長期保管等を想定せずトレードによって利益を狙う

長期保管を想定せず、暗号通貨の短期トレードによってお金を稼ぎたい方の需要って結構あるようです。
私の周りでもどちらかというとこのタイプが多いですね。

過去の暗号通貨の値動きを見ていると1年~2年くらいの長期スパンでトレンドが上向きの場合は押し目を買っていって、
高値更新でのブレイク狙いをしていると利益が狙える相場だったようです。2016年~2017年や2019年前半。

逆に長期的に下落の時は大きく下落した後の、半値~8割戻しくらいのタイミングでショートをして、下落によって利益を狙えたようでした。
丁度2018年がそのような相場だったと思います。

FXをする場合はレバレッジに気を付けてください。元々暗号通貨は値動きが激しいので私はレバレッジは不要だと思っています。
とはいえ、ショートをする時はFXじゃないとトレード出来ませんので仕方がありませんね。

あとぶっちゃけ暗号通貨FXの場合は1日ごとの金利がべらぼうに高いので、トレードの手数料が無料や格安であっても気を付けるべきだと思います。

暗号通貨の国内取引所をまとめた記事があります。
参考記事→「project ネオニート仮想通貨取引所まとめ

2019年はどのようになるのか考察

最後にまとめとして2019年はどのようになっていくのかを書いてみたいと思います。

私個人としては、仮想通貨、暗号通貨、暗号資産、色々な呼び方がありますが、これらの未来は明るいと思っています。
相場も長期的には上昇していくものと思っていまして、今ある金融商品の中でもっともリスクに対してリターンがあると思っています。

今年の2019年の特徴として、資本を持ってる大手の参入が相次いでいる事です。
それは日本だけではなく世界的な動きです。大きなが資本が入って来ているという事は、暗号通貨の仕組みが本気で利用され始めている未来が近いという事になりますよね。

今までは、夢物語だった暗号通貨の利用がもう目前に迫っているという訳です。

ただ、私の中では暗号通貨の上昇要因として1番になると思っているのは、今年のニュースでも少しありましたが、先物市場の広がり
そしてETFの認可です。ETFはまだ許可が先延ばしになっていまして、2018年中にも決着するかどうか怪しい感じだと私は思っています。

アメリカで先物やETFが認可されれば、日本も遅れて認可される期待が高まります。
これらの連鎖的な期待によって暗号通貨は上昇すると思っている訳です。

ではなぜETFや先物が認可されると上昇すると言えるのでしょうか。

それは暗号通貨にまだ参入していない資産家等の金融資金がETFや先物を通じて市場に流れてくる事が想定されるからです。
ゴールドの時価総額をご存知でしょうか?ゴールドの時価総額は800兆円~1000兆円です。

一方で、暗号通貨の現在の時価総額はというと30兆円です。つまりゴールドの時価総額の30分の1しか無いんです。
暗号通貨はデジタルゴールドと言われるくらい、性質としてはゴールド投資と近いものがあります。

しかしその資産の裏付けとなっているものは実は何もありません。単に送金が改変されにくいシステムであるって点ですね。
なのでリスクは勿論ある事にはあるんです。チューリップバブルと似ているという意見もありますし。

とはいえ、先ほども言いましたが、同じ投資資金を投じるなら今は暗号通貨が最もリスクに対するリターンが良いと思っています。

株はと言いますと、私は株主優待によって年5%以上のリターンを狙っています。
しかし株自体は私は投資タイミングが悪いかな・・・って正直思っているんです。

長期的な視点では私は株は下落してしまったタイミングで買うべきだと思っていて、
例えばリーマンショックなどの大暴落が来ない限りは大金を投入すべきではないという考えです。

ドルはやユーロ等の通貨も金融緩和が再開される動きもあり、投資先としては微妙です。
ゴールド投資は私はアリだと思ってはいます。私はゴールドではなくデジタルゴールドを選んだという訳ですね。

そろそろ長くなってきたので考察は終わりです。
暗号通貨のニュース等で大きな動きがありましたら取り扱いたいと思ってますので、よろしくお願いします。

またTwitterもやってますので登録よろしくお願いします。
習志野(仮)@narasinokari

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